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猪瀬といえば、トンネル崩落事故の原因となった道路公団民営化の張本人です。
彼は、長期国債金利を4%を前提としての民営化論でした。4%で返済が大変というのが彼の思想の根底で、国民にばらまいていました。4%ならかなりの好景気状態で、料金などの収入がかなりのものになります。
一方、彼の収入状況の想定は、デフレ不況が続いて料金収入が落ち込むものです。
したがって、彼の道路公団民営化論は大嘘です。こんなのが圧勝とは東京都民の民度を疑ってしまいます。
彼は、長期国債金利を4%を前提としての民営化論でした。4%で返済が大変というのが彼の思想の根底で、国民にばらまいていました。4%ならかなりの好景気状態で、料金などの収入がかなりのものになります。
一方、彼の収入状況の想定は、デフレ不況が続いて料金収入が落ち込むものです。
したがって、彼の道路公団民営化論は大嘘です。こんなのが圧勝とは東京都民の民度を疑ってしまいます。
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